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なぜ思考法を変えるだけで『ブログの毎日更新』ができてしまうのか?

なぜ思考法を変えるだけで『ブログの毎日更新』ができてしまうのか?

 

「ブログは毎日更新すべきだ!」という声がブログ業界では多いですが、毎日更新することって実際はすごく難しいですよね?

毎日更新しようと頑張ったけど、仕事が忙しくてできなかったり、思ったよりも記事作成に時間が取られてしまったりで達成できなかった人も多いと思います。

そこで、今回はブログを毎日更新したくても3日坊主で終わってしまうあなたのために、毎日更新できるようになる考え方や実際の工程についてご紹介していきます。

また、そもそもブログの毎日更新にはどんなメリット・危険性が存在するのかについてもお伝えしていきます。

「どちらがいい?」ブログを毎日更新することのメリット・デメリット

明るい道と暗い道の分かれ道

ブログは毎日更新したほうがいいとよく言われますが、毎日更新にはメリットもあれば、危険なデメリットも存在しています。まずは、そもそも毎日更新にどんな利益があるのかを把握してください。

毎日更新のメリット

ブログを毎日更新を推奨している人が多いだけに実際にメリットは多くあります。今回はそのメリットの中でも、私が特に感じる4つ点についてご紹介していきます。

ブログ記事を書くのに慣れる

ブログを初めて書く人や今まで理系で文章をあまり書いてこなかった人にとってはブログの記事を書くのはとても労力を使うものです。

「なにを書けばいいのか…」

「文章構成はこれでいいのかな…」

「語尾が全部同じになってる…」

「自分の考えを上手く文章にできない…」

そのように常に、わからない不安や自分がやっていることは合っているのか気になってしまいます。

しかし、毎日ブログを書いていれば自然と自分の文章の型を見つけられます。文章を書くのに抵抗もなくない心理的な負担も減ってきて、文章を書くのが楽しくなってきます。

ブログはスポーツなどと同じでやればやるほど慣れて面白くなるので、慣れるという意味では毎日更新はおすすめです。

文章力が向上する

毎日文章を触れて書いていれば、だんだんとコツを掴めてきます。

文章のレパートリーが増えたり、自分の頭の中の考えを言語化して読者に伝えるのが上手くなります。また初めのうちに一気に文章を書きまくれば、すぐに上達して、同期で始めたじっくりと記事を更新していくブロガーに大きな差をつけることも可能です。

書かないよりはアクセスが伸びやすい

記事が多ければ多いほど、Googleの検索上位に表示される可能性も高くなります。「下手な鉄砲も数うちゃ当たる」と言われるようにブログでも、初めのうちは下手でも記事を書いていれば当たるものも出てきます。

また記事が多ければ、あなたのブログの入り口も多いということなどで、毎日更新することでブログの入り口を格段に増やすことができます。

常にブログのことを考えられるようになる

これが個人的には1番のメリットだと考えています。ブログを書き続けていると不思議と常に記事ネタや文章構成など考えるようになります。

朝の電車に乗っているときも仕事をしているときも「今日は帰ったらあのことを記事にしようかなぁ」「こんな商品を紹介したら読者は買ってくれるんじゃないか」などとブログのことで頭がいっぱいになります。

ブログは書き続けることで真価を発揮するものであるので、ブログを日常に取り込むことが成功の近道です。毎日更新することで、ブログの常に脳に置いていくことができて継続に繋がります。


毎日更新のデメリット

ブログを毎日更新することにはデメリットもあります。そのデメリットは主にブログを続けること、そのものが困難になるというものです。デメリットに関しては3つご紹介していきます。

ストレスがかかる

初めのうちは記事を更新することはとてもしんどいです。

「何を書けばいいかわからない」

「書きたいことがまとまらない」

「書いたけどこれであってるのかわからない」

などのように、わからないことや不安なことのオンパレードです。不確実なことは大きなストレスになるため、記事を毎日書こうとするとブログを見るのも嫌になる可能性もあります。

毎日更新できなかったとき自己嫌悪に陥る

「毎日更新する!」と決めて毎日更新できなかったときの精神的なダメージはとても危険です。

たとえば

ポジティブな方なら「毎日更新できなかったけど、また明日から更新頑張ろう!」となるかもしれませんが、

ネガティブな方だと「また3日坊主で終わった。自分は何をやってもダメだぁ…」と自己嫌悪に陥る可能性もあります。

自己嫌悪に陥れば、ブログ自体が嫌になって継続することができなくなってしまいます。ブログの毎日更新できなかったときのことも考えて、毎日更新に挑戦することが大切です。

記事の質が低下する可能性がある

ブログの毎日更新する人でよく陥るのが、読者に価値提供をすることやアクセスを集めて収入を得ることではなく、毎日書くことが目的となってしまうことです。

本来ならば、ブログにアクセスを集めて収入を得るためにやっているのに、書き終えることにばかり注力し、結果として質の悪い記事が増える可能性があります。

記事の質が落ちれば、どんなに頑張って毎日ブログを書きあげてもアクセスは全く集まりません。

たとえば

以前、福祉系のブログ集客の案件が来たときに、そのブログにはすでに200記事ほど外注で書きあげられた記事(どれも1000文字を超える)がありました。

200記事もあればアクセスもあるだろうと思ったのですが、それらの記事はSEO対策されず、読者のことも考えてない記事ばかりで、アクセスは全くの0でした。

つまり、いくら記事があったところで質の低いものばかりであればアクセスは集まらないのです。毎日更新することによって、記事の書くことが目的になってしまえば質の低下は避けらません

そうなれば、せっかく書いた記事もアクセスがまったくなく無駄なものになってブログ自体を嫌いになってしまいます。

結局、毎日更新はするのとしないとどっちがいい?

上記したメリット・デメリットを自分の性格や生活に当てはめて考えて、自分にあったブログ運営方法を選ぶことが大切です。

どちらを選んでも正解・不正解はありません。

ちなみに私は、

初めのうちは毎日1記事以上(10記事更新したこともあった)して文章を書くのに慣れることに注力し、今では徹底的に質を求めて時間をかけて記事を書きあげています。

また、いくつかブログを運用しているので、それぞれのテーマにあった質や量の担保を意識して書いています。

ここから先は、ブログを毎日更新する方法をご紹介していきます。

毎日更新する決意のある方のみ、先を読み進めてください。

 

1ヶ月ブログを毎日更新するための考え方と流れ

ブログ作成の流れ

ブログを毎日更新するには思考を変える必要があります。

「記事を毎日書く」ではなく「1記事あたりの時間をいかに削減するか」にするのです。

このように考え方を変えることで、毎日更新の実現可能性を高めることができます。

ブログを毎日更新するには、どうしても時間が必要になってきますし、1日は24時間と限界が決まっています。そのため、ブログを毎日更新するには1記事執筆するのにかける時間をいかに減らすかを考えることが必要不可欠です。

そして、ブログを執筆する時間を減らすには考える時間を減らすことです。

ここからは、無駄な考える時間を減らして毎日更新を達成する流れを体系的にご紹介していきます。体系化して、それを常に行うことで考える時間を削減できて、質の良いものを安定供給できるので、ここでお伝えすることは必ず覚えてください。

1ヶ月ブログを毎日更新するための流れが以下のとおりです。

  • 記事ネタを先に30個考える
  • ブログを書くプロセスを明確にする
  • カレンダーにタスクを記入する
  • 実施する

1.記事ネタを先に30個考える

記事の概要などはあらかじめ30個ほど(1ヶ月分)は考えておくとスムーズに記事の執筆ができます。

今から大事なことを言いますが、実は多くの人が記事を書くのに時間がかかるのは執筆作業に時間がかかるのではなく、執筆に取り掛かるまでの時間に差があるのです。

執筆スピード、つまりタイピングスピードは早い人と遅い人で何時間も変わることはありません。しかし、記事を書き始めるまでのスピードに大きな差があるため、記事執筆に時間がかからない人と時間がかかってしまう人ができてしまうのです。

これから記事を書こうというときに「なにを書こうかなぁ」と考える時間が無駄なので、あらかじめ記事ネタだけを考える時間と執筆作業するだけの時間を区別することが大切になってきます。ブログを毎日更新するのであれば、あらかじめ記事ネタは30個ほどは用意しておきましょう。

記事ネタに関してはブログの記事ネタの探し方10選『ネタ切れなんて言わせない!』でネタの探し方をご紹介しているので、是非参考にご覧ください。


2.ブログを書くプロセスを明確にする

次にあらかじめブログを書くプロセスを明らかにすることも重要になります。記事作成のプロセスが明確であれば、その通りに進めればいいだけなので考える時間を削減することができます。

たとえば

記事を書くのが遅い人は

「タイトル決まった後は、次はいつも何をしてたっけ?」と1つの作業が終わるごとに考えたり、本文を執筆しながら「あっ、ここ画像必要だ!そういえばさっきの分にも今画像入れとこう」と場当たり的な効率の悪い作業になります。

逆に記事を書くのが早い人は

「タイトルの後は見出し設定で、そのあとは本文を書いてリード文を書く。記事全体を書き終えたら、画像を入れる時間がだから、今は本文を書くことに集中する時間。」とやるべきことが明確で、1つの作業を集中することができます。そのため、途中で考えて作業が止まるといった無駄な時間がありません。

このように作業のプロセスをあらかじめ明らかにして『現在行っている作業が終わったら、次は何をするか決まっている状態』を作ることで短時間で効率よく記事を作成できます。

記事作成のプロセスは【全工程】コンテンツSEO完全攻略するブログの書き方でご紹介しているので、そちらも合わせてご覧ください。

3.カレンダーにタスクを記入する

Googleカレンダーでタスク管理

確実に毎日更新を行うためには、あらかじめ物理的にブログを毎日書くことが可能か確かめる必要があります。そのために使うのがGoogleカレンダーです。

Googleカレンダーに、その日にあるやらなければならないすべてのタスクを確認して書き込みます。そして、空いた時間で記事作成のタスクを組み込んで、1記事書く時間があるかを確かめます。(もしくは1記事書く時間をむりやり作ります)

カレンダーに書き込んでタスク管理することで、この時間に記事をかからなかったら、毎日更新できなくなるということが目に見えてわかり、行動せずにはいられなくなります。また物理的に時間がないことがわかれば、毎日更新できないこともあらかじめ把握できるので、別の日でまかなうなど対処することができます。

そのためGoogleカレンダーを使って、しっかりブログを毎日更新する時間を作りましょう。(GoogleカレンダーはGoogleアカウントがあれば、誰でも使用することができます。)

4.実施する

ここまで準備ができれば、あとはカレンダー通りに記事作成を実施するだけです。あらかじめ計画を立てることで、毎日どのくらい作業をすれば毎日更新が達成できるのかがわかるため、行動せざるを得なくなります。

勢いと気合に任せるだけでなく、戦略的にブログを更新していきましょう。

 

さいごに

湯気がでているコーヒー

ブログを毎日更新する方法をご紹介しましたが、必ず毎日更新しないといけないわけではありません。だから、「毎日更新してやる!」と決意して、それが達成できなかったとしても自分を責めることだけはしないでほしいです。

1番大事なことは続けることですから。

一気に頑張るよりも続けることの方がブログにおいては目標を達成しやすいです。そのことを忘れないでブログの更新頑張ってください。

そして毎日更新を目指すのであれば、『1記事あたりの時間をいかに削減するか』を考えることを常に意識していきましょう

それでは最後に、ここまでのまとめをご紹介していきます。

毎日更新のメリット
  • ブログ記事を書くのに慣れる
  • 文章力が向上する
  • 書かなりよりはアクセスが伸びやすい
  • 常にブログのことを考えられるようになる
毎日更新のデメリット
  • ストレスがかかる
  • 毎日更新できなかったとき自己嫌悪に陥る
  • 記事の質が低下する可能性がある
1ヶ月毎日更新する流れ(コピペ推奨)
  1. 記事ネタを先に30個考える
  2. ブログを書くプロセスを明確にする
  3. カレンダーにタスクを記入する
  4. 実施する